上越妙高家ナビ

上越市、妙高市で家を建てたい・リフォームしたい皆さまへ。

「Ｉ様邸新築工事」

～これからの50代が快適に暮らせる家～上越支店が初めて開催した見学会から毎回欠かさずご来場してくださったのが、今回のお施主様でした。お施主様が最初にご来店くださった時にご自身でお持ちいただいた、プランニング要望書。その２ページに亘る要望書には、ご夫婦が考える“終の棲家”としての住まいの役割・それを守る家族の役割が明確に記されていました。まずは、自然を利用した快適な家である事。そして、ご家族の将来への対応とご夫婦がいつまでも自立した生活ができる事が数々の要望の中で最重要なテーマとなり、住まいづくりがスタート。緑が生い茂る閑静な住宅街にそっと溶け込むようなナチュラルに仕上がった外観。玄関の扉を開けば、ふんだんに使用した無垢材や天然素材が家全体を優しく空間演出し、リビングに配置した高窓からは自然の恩恵でもある、暖かな太陽の日差しを取り入れました。ウッドデッキに繋がる掃き出しの窓を開けると、思わず深呼吸をしたくなる程の爽やかな風が部屋中を通り抜けます。お施主様の住まいづくりに本当に真剣に向き合い、共に過ごしてきた担当者がこのお宅に付けたコンセプト。それが…『これからの50代が快適に暮らせる家』。シンプルですが何よりも想いの詰まった住まいがまた1つ完成しました。

「スーパーフォルテと南欧スタイルの融合」

雪深い妙高市で、どう快適に過ごしライフスタイルをエンジョイ出来るかがテーマ。我が社独自の耐雪構造（フォルテ3500）に「はるめんと」をプラスしたスーパーフォルテ仕様で雪と寒さからの解放。 家族と仲間とのくつろぎを大切にと2階南側中央にルーフテラスと居間を設置。居間フロアーの一部を掘下げ、目線の変化で異空間を演出。 又、アイランドキッチンの家事動線が心地良く、南欧風で明るく開放的なLDK＋ルーフテラスでのホームパーティが楽しみと奥様・・・。

「インナーガレージハウス」

計画は、オール電化、省エネ、インナーガレージなど基本的な構成からスタートし、カラーはダークブラウンとホワイトの２色にこだわりました。 立地条件恵まれており、自然豊かな風景をいろんな窓から、贅沢に取り入れる仕掛けを随所に設けました。 リビングとダイニングをエリア分けしたいけど間仕切りすると狭くなるし・・・と、そこでゲートフレームの提案で、みんなで「それいいねー！」となり、造ってみました。丁度良くエリア分けをしてくれ、存在自体が絵になるとても良い結果が出ました。 狭く感じさせないための壁の形状や窓の設置、階段や手すりの扱い方、夜の雰囲気を楽しむための照明の仕込み、ホームシアターの設置が出来る環境、といろんな所に神経を配り、何度も何度も打ち合わせを重ね、納得のいく作品が完成いたしました。

「今池の家 – 3台ガレージの住まい -」

SH様は、以前から仕事をさせていただいていたお客様でした。車庫の新築や融雪工事などをさせていただいており、大変お世話になっていたお客様でした。 ２年程前の弊社見学会にお越しいただいたことをあらたなきっかけとし、本格的に新築をご検討いただき、今回に至っております。 今回の計画は既存のお住まいの隣に新居を新築するという計画。屋根は落下式とし、既存井戸水を利用して落ちた雪を溶かすというイメージで建物形状や配置を相談しながら進めていきました。また所有の３台の車を駐車できるガレージを建物に隣接させたいという要望も大きなコンセプトの建物となりました。

「木の香の家」

「日当たりのよい、明るい部屋にしたいんです」 以前のお住まいは、お昼でもリビングが薄暗く、隣の座敷には床の間に小さな窓があるだけでしたので、使うときはいつも電気をつけなければならないほどでした。全ての居室に明るい日の光と、快適な通風を入れるにはどうしたらよいかが、一番の思案のしどころでした。リビング天井を屋根の勾配なりにしてトップライトを設けたり、ランマ付の窓を設けたり、上下2段窓にしたりと窓のとり方を工夫し、壁を通して新鮮な空気を自然に室内に取り入れられるような工法を用いました。

「越後杉でつくる、ぬくもりあふれる家」

若いご家族らしい、温かみのあるかわいらしい住まいに。色柄で悩んだタイル貼りの外壁や、ＭＲ様が選んだ照明、造作のＴＶボードなど、お気に入りが詰まっています。

「K様邸新築工事」

「Ｉ様邸新築工事」

妙高山の麓にそよぐ爽やかな風を髣髴とさせるネイビーブルーの外壁とシルバーサッシのシンプルモダンなコントラストが特長の外観。玄関ポーチには、柔らかな手触りのパイン材がたくさんのお客様をお出迎えします。そして、室内はどの部屋にも太陽の温かい日差しが差し込むプランニングと、奥様が効率的に家事を行なえるような工夫がたくさん詰まっています。また、ご家族の生活スタイルに合わせて細部までこだわりました。内装は、ナチュラルテイストの中にも絶妙なカラーコーディネートで、お部屋のシーンに合わせて落ち着いた雰囲気のお部屋や爽やかな清潔感の溢れるお部屋もあり、お施主様の抜群なセンスの良さを表わしています。ご家族のライフスタイルに合わせた素敵な住まいが完成しました。

「ＣＡＳＡ ＣＵＢＥ」

優先すべきは耐震性にすぐれた丈夫な家であること。結露しない家であること。コストパフォーマンスに すぐれた省エネ、エコ住宅であること。良い家相の家であること。 これらを前提として、ご家族の理想の暮らしを実現するプランとデザインを豊富なバリエーションでご提案致します。

「海を眺望しながらのライフスタイルを」

海沿いの丘陵地に建つ、敷地は丘陵地の西斜面側を造成したもの、西面の眼下には日本海を一望できる敷地。 外観はアトリエ風・そして濃紺の外壁・内部の床にはパイン材を使用し壁は塗り壁をイメージした素材でまとめ、天井の構造現しとしナチュラルな和みのある仕上を演出。 西側の眺望をそのまま1階のLDK＋和室から見れるように大開口のサッシを採用。外にはウッドデッキを配し、海好きにはたまらない眺望を独り占め。 お客様の当初イメージをそのまま実現、大満足な一棟に・・・。 木楽座インデックスへ戻る