注文住宅施工例

「空 – sora – を楽しむ家 第19回TH大賞 – 敢闘賞」

施工:西脇建設 株式会社
 

「空 – sora – を楽しむ家 第19回TH大賞 – 敢闘賞」

「空を楽しむ家」・・・コンセプトの通り、この家のポイントは、リビングの吹き抜けに設けた大きな窓。そこからは、青い空、流れる雲、しとしとと降る雨や雪、夜空に輝く星や月を家族揃って眺めることが出来ます。 そんなリビングが家の中心となり、2階へ続く階段やウッドデッキに接する間取りとなっています。また、玄関を入ると正面に設けた小さな坪庭が、来客を優雅に出迎えます。

「風花 – かざはな – の家」

施工:ウシキ 株式会社
 

「風花 – かざはな – の家」

おじいちゃん、おばあちゃんと同居されていることもあり、廊下や水廻りのスペースがゆったりとしています。 ご要望により、リビングには大きな堀ごたつを設け、ご家族がいつもそこに集まるような配慮がしてあります。 全体的に淡い色調で、明るく優しい雰囲気の住まいです。 収納スペースをたくさん取りたいというご要望もあり、納戸や押入れはもちろんのこと、窓下や開いたスペースを利用したり、 埋め込みの飾り棚を設けたりと、工夫が施されています。

「太陽光×パッシブハウス×メンテナンスフリーで叶った、賢く、快適に暮らす家」

施工:株式会社 内山ホーム
 

「太陽光×パッシブハウス×メンテナンスフリーで叶った、賢く、快適に暮らす家」

環境意識の高いST様のお宅は、メンテナンスフリーのタイルを全面に貼った外壁や、外観の美しさをそのまま保てる瓦一体型の太陽光発電を設置。環境にも家計にもやさしい家になりました。

「N様邸新築工事」

施工:株式会社 カネキ屋工務店
 

「N様邸新築工事」

「H様邸新築工事」

施工:株式会社 カネタ建設 上越支店
 

「H様邸新築工事」

クラシカルなレトロモダン住宅がこのお宅のコンセプト。アンティーク調の玄関ドアを開けると、昭和レトロガラスを使用した建具が皆様を温かくお出迎え。どこか懐かしい喫茶店のようなリビングと、レトロな照明が絶妙に合う小上がりの和室。キッチンカウンターのガラスペンダントの照明は、優しい光で空間を一段とシックでお洒落に演出してくれます。和の空間と、洋風のレトロアイテムをバランス良く現代風にミックスアレンジされたこのお宅は、デザインだけではなく、プランニングにも主婦の目線で担当者と奥様が細部に亘りこだわって造り上げています。キッチンの背面収納や、洗面台は、使い勝手を熟慮したオリジナルです。

「ちょっとリッチなホワイトハウス」

施工:家's ハセガワ 株式会社
 

「ちょっとリッチなホワイトハウス」

直江津よりのちょっと小高い住宅街。造成後30年位経っている街並みの中に一際目立ち存在感のあるホワイトハウスが完成。家ばかりではなく、敷地計画を含めた全体イメージから入り、庭・車庫・住宅・防犯などを総合的にプロデュースすることで、住まわれる方のイメージ通りに仕上がった。外観は、ホワイトベースの本物総タイル貼りで清潔感とスタイリッシュ感をUP。内観はホワイトをベースにダークブラウンタイルなどを使い、お洒落感を演出している。

「テラスハウス」

施工:西脇建設 株式会社
 

「テラスハウス」

今回は、市街地での計画。「街中だけど、バルコニーでBBQ!」とのコンセプトで計画がスタートしました。 住宅街ということで、採光の確保やプライバシーの問題、気持ちよく窓を開け放ち、開放的に生活空間を保持する為、基本となるスペースを2Fとしました。 プライバシーを確保したルーフテラスとリビングを同じレベルで接続させることにより、空間の自由感と開放感を演出しました。天気の良い日は、リビングとテラスを行ったり来たり・・・。ゆっくりくつろげる至福の場所となりました。テラスでは、BBQは勿論のこと、ホームパーティーや子供達の遊び場として活用できます。 室内は、ホワイトとブラックで塗装したフローリングでメインカラーを整え、インテリアでアクセントを付けました。 本来プライバシーが必要となってくる子供部屋は、リビングと隣接せざるを得ないプランニングでしたが、接続部にレベル差を設けることで異空間が生まれ、結果、子供部屋のプライバシー確保ができました。 今回は、SW工法(高気密・高断熱・高耐震)で計画した為、丁度良い仕切り程度で、間仕切りはほとんどなく、広い1室の構成とすることができ、圧迫感の無いゆとりのある空間ができました。

「IY様邸新築工事」

施工:妙高建設 株式会社
 

「IY様邸新築工事」

仕事をされている施主様の新居を建て替えるご依頼を受けて、最初はお母さんにお任せと言われていた息子さんたちも、プランが進むにつれ、仕様やデザインにもアイデアや好みを積極的に出してくださるようにりました。家族一緒につくっていくスタンスで対応させていただきました。猫も一緒に住める家に・・・細かい希望をしっかり聞き、息子さんたちも、納得いくデザインをこころがけました。 3世代が、気持ち良く過ごせる場所になったと思います。

「副樹 – ふくじゅ – の家」

施工:ウシキ 株式会社
 

「副樹 – ふくじゅ – の家」

太い柱や梁を見せるようにしたい、というご要望をいただき、リビングの上を下屋にして小屋組を大胆に見せたこちらのお住まい。 寒さ厳しい舘岩村の雪に耐えた、姫子松の大梁を3本。それを栗の梁がしっかりと繋いでいます。ご家族の和がいつまでも保たれるようにという、私どもの願いのこもった4本の梁です。(写真下左) 在の住まいは、梁も柱も隠してしまう造りが多いです。手間や費用を考えれば、その方がいいのかもしれません。 ですが見た目にこだわらず、節があっても不揃いでも、本物の木に触れること。 その感触や香り、空気の中で過ごすことはお金に変えられない大きな価値があるはずです。 子どものころから四角い箱のような部屋で過ごすより、創造性を豊かにする、でこぼこのある木の部屋を、何よりもお勧めしたいと思います。

「8寸角の柱がアクセントの家中あったかい快適な家」

施工:株式会社 内山ホーム
 

「8寸角の柱がアクセントの家中あったかい快適な家」

淡いピンク色のカバザクラのフローリングに節が特徴的なパインの羽目板、そして存在感バツグンの8寸角の桧の柱を使った、ナチュラルでやさしい雰囲気のお宅です。お父さんのお仕事スペースやお子様が元気に走り回れる小屋裏空間など、ご家族のこだわりが詰まっています。

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